異世界[恋愛]

余命1年だった花嫁

政略結婚により迎えた妻が亡くなった。
ローラント・キルステンは侯爵家当主であり、見目も美しかったことから女性や娘と縁談を組ませたい貴族らに異様に絡まれていた。そんな状況を改善すべく、名ばかりの妻を娶ることにしたのだ。妻としても侯爵夫人としても役割は必要ない。ただ、ローラントの妻として存在だけしてくれれば良かった。そこで相手に選んだのは深窓の令嬢と噂されていたエリーゼ・シャウマン伯爵令嬢だった。エリーゼは病弱だった。それはローラントとしては都合がいいものであった。「君には療養場所をシャウマン伯爵邸からキルステン侯爵邸に移しただけだと思ってもらいたい」すると元から顔色の良くなかったエリーゼの顔がさらに青ざめたように思えた。

このエリーゼが亡くなったことから物語は動き出す。彼女の真実を知ったローラントは果たして…。

シリアス / 男主人公 / 西洋 / ざまぁ / 死に戻り / 転生 / 政略結婚 / ハッピーエンド?
短編 2023/10/07 20:00更新
8,465字 57%
日間P
-
総合P
17,128
ブクマ
564
平均評価
8.29
感想数
12
レビュー
0
評価頻度
342.38%
評価P
16,000
評価者数
1,931
週間読者
108
日間イン
8回
ベスト
87位
最終取得日時:2026/07/02 01:09
※googleにインデックスされているページのみが対象です