現実世界[恋愛]
その旋律を奏でて
唐突に自分が乙女ゲームの主人公だと理解しました。正直に言って、乙女ゲームをリアルに体験するのはごめんです。ゲームはゲームであるから楽しいのです。画面越しでお願いします。しかし、此処が『響盟のはな』の世界であると知った以上、どうしても叶えたい願いが出来ました。その為に、私はそのゲームの舞台である「響盟学園」に足を踏み入れたのです。きっと其処には、私の大好きなあの曲が溢れているはず! ――そう思ったのに現実は甘くありませんでした。それでも、私は諦めません。ピアノの君、どうか、その旋律を奏でてください!
異世界転生 / 乙女ゲーム / 日常 / 恋愛要素は微量 / 音楽
短編
2014/06/04 22:00更新
4,171字 37%
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最終取得日時:2026/08/30 03:16
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