ホラー[文芸]

記憶売り屋

社会人一年目で一人暮らしを始めた守谷海斗(もりやかいと)は悩んでいた。
絶望的なまでに料理が下手なのである。
「料理が上手くなる方法はないかな……」
そこに能力を身につけよう!記憶を売ります!という旗を掲げる怪しい店があり、何故か気になりその店へ入るのだが……

怪談 / 日常 / ダーク / 男主人公 / 和風 / 現代 / バッドエンド
短編 2018/05/12 23:31更新
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最終取得日時:2024/05/17 02:51
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