ハイファンタジー[ファンタジー]
【書籍化】世界最速の『魔法陣使い』~ハズレ固有魔法【速記術】で追放された俺は、古代魔法として廃れゆく『魔法陣』を高速展開して魔導士街道を駆け上がる~
十五歳の誕生日、人々は神から『魔力』と『固有魔法』を授かる。
固有魔法【焔の魔法剣】の名家――レヴィストロース家の長男として生まれたジルベール・レヴィストロースには、世継ぎとして大きな期待がかかっていた。
しかし、【焔の魔法剣】に選ばれたのは長男のジルベールではなく、次男のセドリックだった。
ジルベールに授けられた固有魔法は――【速記術】――
明らかに戦闘向きではない固有魔法が与えられたジルベールは、一族の恥さらしとして、家を追放されてしまう。
一日にして富も地位も、そして「大魔導になる」という夢も失ったジルベールは、有り余る時間を浪費するかのように【速記術】で山小屋に打ち捨てられていた『魔法陣』の魔導書の模写に勤しむ毎日。
そんな無為な時間が半年ほど過ぎた頃、森の中を少女の悲鳴が木霊した。
ジルベールは修道服に身を包んだ少女――レリア・シルメリアを助けるべく上級魔導士と相対するが、攻撃魔法を使えないジルベールは劣勢を強いられ、ついには相手の魔法詠唱が完成してしまう。
男の怒声にも似た詠唱が鳴り響き、全てを諦めたその瞬間、ジルベールの脳裏に浮かんだのは、失意の中、何千回、何万回と模写を繰り返した――『魔法陣』だった。
これは家を追われ絶望のどん底に突き落とされたジルベールが、ハズレ固有魔法と思われた【速記術】を駆使して、仲間と共に世界最速の『魔法陣』使いへと成り上がっていく、そんな物語。
--------
※毎週月曜日、水曜日、金曜日の18:00に更新します。
※作者はハイファン初心者のため、勉強のためにも、感想やご意見お待ちしております。
※カクヨム、アルファポリスにも投稿しています。
R15 / 冒険 / ざまぁ / 追放 / 主人公最強 / 聖女 / 魔法 / 魔法陣 / 学園 / 成り上がり / チート
全50話完結
2021/08/31 18:00更新
146,467字 (2929.3字/話) 25%
146,467字 (2929.3字/話) 25%
日間P
-
総合P
1,754
ブクマ
355
平均評価
8.35
感想数
11
レビュー
1
評価頻度
35.21%
評価P
1,044
評価者数
125
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2026/08/15 01:22
※googleにインデックスされているページのみが対象です