異世界[恋愛]

悪役令嬢は許せないので主人公のバックアップをすることにした

公爵令嬢ミリアリアは3歳の時、自分が乙女ゲーム『聖なる乙女と薔薇の封印』に転生したと気がついた。
しかしゲームのミリアリアは悪役令嬢なのに破滅しないので、特に何もせず現状維持に努めようと思っていた。

前世の知識で産業革命を起こさない。
妖精や精霊や神様に気に入られない。
主人公が学園に転入してきても何もしない。

それなのに、この国の聖女の現実をウッカリ知ってしまい、放っておけなくなったミリアリアは決意した。
主人公を助けるために、ありとあらゆる手を尽くすことを。

教本に落書きするのも、制服にハサミを入れるのも、バケツで水を掛けるのも、全ては主人公のため。
何としてでも主人公を兄様ルートに乗せてみせる!

これは、やたらと高い死亡率を誇る主人公を救うため、悪役令嬢ミリアリアが奮闘するお話です。

【本編完結済】

異世界転生 / 乙女ゲーム / 悪役令嬢 / 女主人公 / 西洋 / 学園 / ネット小説大賞九
全53話完結 2020/11/10 21:00更新
104,644字 (1974.4字/話) 46%
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最終取得日時:2026/09/02 01:47
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