異世界[恋愛]
呪われ公子様に、「呪われてるんだったら、仕方ありませんね!」と返し続けた結果
公爵家の長子、アデル・シルフォードは、呪われている。しかし、その呪いがどんなものであるかは、誰も知らなかった。そんな中、伯爵令嬢ミーティア・レモリグレは、彼の元に嫁ぐことになる。完全にひねくれているアデルは、迎えに出ないあまりか、部屋を訪れたミーティアに憎まれ口をたたく始末。だが、ミーティアは、「呪われてるんだったら、仕方ありませんね!」と、まるで気にしていない様子。そんなある日、ミーティアはついに呪いの正体を知ることになって…...。
女主人公 / ハッピーエンド / 呪い / ナチュラルな煽り / ひねくれヒーロー / ややノンデリヒロイン / 勘違い
短編
2025/01/30 07:10更新
8,407字 50%
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最終取得日時:2025/02/09 12:06
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