ヒューマンドラマ[文芸]
悪役令嬢弁護士 前日譚 橋本理沙と乙女ゲーム ~著作権紛争事件~
弁護士・橋本理沙のもとに、泣きながらやってきた依頼者。彼女はWeb小説の作家で、乙女ゲーの世界を舞台にした「悪役令嬢もの」を書いていた。ところが別の作者から「パクリだ」と訴えられ、連載の中止を求められている。
「先生、もう書けません。書いたものが全部、盗んだことになるなら——」
弁護士は答える。「テンプレは罪じゃない。使い方が罪になる」
著作権法の原則に立ち返り、「アイデア」と「表現」の境界線を引く。地味で、退屈で、一行ずつ対照表を作る作業。——でもそれが、弁護士の仕事だ。
※「悪役令嬢弁護士」の前日譚。橋本理沙が転生する前、「乙女ゲー」の知識を得た事件の記録
悪役令嬢 / 弁護士 / チートなし / 凡人 / 前日譚 / 著作権 / コメディ / 現代 / 女主人公 / 職業もの / ツクヨ
短編
2026/03/21 18:00更新
7,214字 33%
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最終取得日時:2026/08/28 12:16
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