異世界[恋愛]
どこにでも付いてくる婚約者の幼馴染女が、ついに私を排除しようとしてるみたいなので返り討ちにしようと思います。
「幼馴染なんだから呼んだって別にいいだろ」
「うぅん⋯⋯私が悪いの⋯⋯昔からジュールと一緒だから寂しくて⋯⋯行きたいなぁって思っちゃったの。ごめんなさいカリーヌさん」
「はぁ⋯⋯ほんっとに心の狭い女⋯⋯」
どこに行くにも自分の婚約者にくっついて回る幼馴染女。
婚約者のジュールはそんな幼馴染を受け入れ、溺愛していた。
更には自分と彼女を比べ、暴言を常に吐く日々。
注意しようにも⋯⋯
「お前より気が利いて、可愛いコイツに嫉妬してるんだろ? サイテーだな」
と、更に暴言を重ねてくる始末。
しかしこれから夫になる相手だし、私が我慢すれば丸く収まるのか? と、度重なるモラハラ発言に段々と精神が追い詰められるカリーヌ。
そんな時、ある人物から声を掛けられる。
『君が我慢するのは違う』
その人物と、とある約束をしたカリーヌ。
そしてある日、ジュールがお茶会を開くと知らせが来た。
どうやら自分を陥れるためのお茶会のようだ。
上等だ。もう私は黙っていない。
返り討ちにしてやろうじゃない。
覚悟を胸にカリーヌはお茶会へ臨む――。
ハッピーエンドです。
R15 / 女主人公 / 学園 / 婚約破棄 / ハッピーエンド / ざまぁ
短編
2026/01/05 23:19更新
9,559字 52%
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最終取得日時:2026/01/08 12:05
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