現実世界[恋愛]
私には性別がありませんでした
俺は困惑していた。なんで女の子の体になってしまったのだろう。平凡な生活は嫌だけど、今のこの状態も嫌だ。でも、受け入れるしかないのか。なし崩し的に『女の子化現象』を受け入れる。この生活はそんなに苦しいものではなかった。むしろ、以前よりも楽しかった。しかし、そのせいで忘れようとしていた過去の数々の『あの日』を思い出してしまう。このままでいいのだろうか。私は自問自答を繰り返すが、答えは当然ながら出なかった。今までとは違う、『女の子』としての視点で物事を見るようになっていた。それがたとえ本物でなくても。
しかし、劣等感は根強く残っていた。やはり、私は普通ではないのだ。
※女体化要素が入っています。苦手な方はご遠慮ください。
R15 / ボーイズラブ / ガールズラブ / スクールラブ / 日常 / 青春 / 恋愛 / 学園 / 性転換 / 記憶 / 女の子化 / 性別不明 / 現代
全66話完結
2018/01/21 11:07更新
151,892字 (2301.4字/話) 47%
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最終取得日時:2026/08/26 03:00
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