コメディー[文芸]

悪役令嬢になったのは、ずっと芋の契約を守っていたから

王立響律学院の中央池は、契約芋、乳律、歌、方言、記憶を映す国の根幹だった。

名門令嬢クラリスは、転校生リアナの契約芋を奪い、乳律を濁らせ、中央池を汚した悪役令嬢として、王太子エドガルドから婚約破棄を突きつけられる。

だがクラリスは動じない。

芋は記憶を宿し、池の水は契約を映す。

共鳴メガネによって可視化された真実は、リアナと王太子が仕組んだ契約詐称、寄生型共鳴菌、王家鍵の不正使用だった。

奪った者は、芋に告発される。

守った者は、芋に証言される。

これは、悪役令嬢にされかけた令嬢が、酪農と芋と契約で濡れ衣を晴らす、少し妙な断罪劇。

悪役令嬢 / 婚約破棄 / 断罪 / ざまぁ / 芋 / 酪農 / 契約 / 魔法学院 / 王太子 / 転校生 / 濡れ衣 / 証拠提示 / ざまぁ返し / 女主人公 / 謎設定
短編 2026/04/25 09:00更新
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最終取得日時:2026/09/01 12:12
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