詩[その他]
空の色を美味しいご飯に夢を見た虹の最中(あるいは貴方が信じていた幸福の結末)
7月七日はわたしの誕生日で 世界で一番幸せな日でした。それはお母さんが███ても何一つ変わることはありませんでしたかわることはありませんでした喪失に意味などなかったのかもしれません
/再起
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短編
2024/02/16 18:45更新
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最終取得日時:2024/05/01 12:10
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