ホラー[文芸]

娘が「悪役令嬢」に憑り殺された日。あるいは、あの子が死んだ日の話

「わたくし、今までの行いを振り返って反省しましたの。今日からは心を入れ替えて、公爵家の令嬢としてふさわしい淑女になりますわ」
ある時、私のかわいい娘は突然変わった。
いつもの縦ロールをやめ、わがままを言わなくなり、使用人を自分の友人のように扱うようになった。
斬新なドレスや新しい料理の発明といった多くの才能を開花させ始めた娘を、多くの人は褒め称えた。
でも、私はずっと気になっていた。あの子は本当に、私のかわいい娘なのだろうか。
「かわいいマリー……最後に一つだけ、教えてちょうだい。あなたは一体誰なの?」
私が死ぬ寸前、娘は全てを明かした。
※再投稿です。

乙女ゲーム / 悪役令嬢 / 女主人公 / バッドエンド / 復讐 / ダーク / ネトコン11感想
短編 2021/07/22 20:07更新
5,991字 25%
日間P
-
総合P
12,120
ブクマ
685
平均評価
8.72
感想数
45
レビュー
1
評価頻度
180%
評価P
10,750
評価者数
1,233
週間読者
-
日間イン
2回
ベスト
212位
最終取得日時:2026/07/06 01:47
※googleにインデックスされているページのみが対象です