異世界[恋愛]
愛を望まないでくれと言った夫は、私だけを見ていた
ある日、アルナルディ公爵ヴィルジールとの結婚が決まった伯爵令嬢リュシエンヌ。
だが結婚初日に夫の姿はなく、渡された一通の手紙にはこう書かれていた。
「貴女と結婚生活を送るつもりはない。私の愛は望むな」
背が高すぎると敬遠され続けてきたリュシエンヌは、その言葉を静かに受け入れた。
愛されなくてもいい。
選ばれなくてもいい。
ただ、彼を守ることができるなら、それでよかった。
かつて護衛騎士だったリュシエンヌと、過去に囚われた公爵ヴィルジール。
けれど、共に過ごす時間の中で、二人の距離は少しずつ変わっていく。
すれ違い続ける二人だったが、やがてヴィルジールは気付く。
──ずっと想い続けていた相手が、誰よりも近くにいたことに。
これは、誰にも選ばれなかったと思っていた令嬢が、
たった一人の人に愛されるまでの物語。
※タイトルを変更し、一部リニューアルしております(旧タイトル:契約結婚した妻は最強の護衛騎士でした 〜背が高すぎて敬遠されていた令嬢は、ただ一人の隣で輝く〜)
ハッピーエンド / 恋愛 / すれ違い / 契約結婚 / 溺愛 / 強いヒロイン / 女騎士 / 正体隠し / 後悔 / 一途 / 王族 / 公爵
全18話完結
2026/04/28 22:00更新
49,780字 (2765.6字/話) 40%
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最終取得日時:2026/08/20 12:12
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