パニック[SF]
澄んだ青空を見上げて
「世界の終わりまであと七日になりました」それは地下都市から助けを求める暗号メッセージ。
数十億年前に火星の大気を奪った超宇宙台風の襲来によって、地球にいた人類は地上と地下に分断されてしまった。地下都市に逃げた人々は、地上が滅びたと信じて地上には出てこない。一方で地上は、一昔前のスローライフを余儀なくされている。
今日も地下都市から送られる暗号メッセージを聞いて、地上の私たちは苦笑しながら援助物資を送り続ける。
■「日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト(さなコン)」一次選考通過作。pixivに掲載しています。
残酷な描写あり / ほのぼの / ダーク / 女主人公 / 和風 / 未来 / 日常 / 近未来 / 天災 / ゆるっとSF / 世界の終末
短編
2021/08/12 18:00更新
3,034字 21%
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最終取得日時:2026/08/27 01:10
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