純文学[文芸]

王女様に捧げる俺のすべて

精霊の血を引くザーフィヤは、美しいが小柄で非力だった為、村ではお荷物として扱われていた。
ある日、ザーフィヤは一人でいるところを人攫いたちに攫われ、更には途中で捨てられてしまう。縛られたまま地面に転がる彼女の前に現れたのは、奴隷出身の若き将軍、マジュヌーンだった。

ほんのりアラビアンナイト風です。

こんな方におすすめ:
夢のあるお伽話が読みたい
細かいことはいい

精霊 / 竜 / 運命の相手 / 体格差
短編 2022/08/20 21:42更新
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最終取得日時:2024/05/17 12:54
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