童話[その他]

流れ星の種

夏祭りでうかれて、あゆはおこづかいをほとんど使ってしまいました。暗い顔をしているあゆに、シルクハットをかぶったおじいさんが声をかけます。『手品の館』という屋台の店員さんらしいおじいさん、あやしいと思うあゆでしたが……。

日常 / 冬童話2022 / ほのぼの / 夏祭り / 流れ星 / 手品 / 流星群 / 不思議
短編 2021/12/17 18:18更新
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最終取得日時:2024/04/27 01:15
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