詩[その他]
百合の花と母を思う。
書き物をしていると、百合の香りが漂ってきた。
決して若くはない母が、育てた百合を花瓶にいけたのだ。
百合の母と母の愛を思う。
百合の香り / 母の愛
短編
2020/06/29 16:11更新
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最終取得日時:2025/09/10 01:38
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