歴史[文芸]

サムライー日本海兵隊史(第14部)(第二次世界大戦終結)

 1943年初頭、第二次世界大戦後のソ連政府の受け皿を作るために、連合国の後押しにより、ロシア諸民族解放委員会が、レニングラードを改称したサンクトペテルブルクにて発足しようとしていた。
 その発足を寿ぐために、日本からは吉田茂外相と梅津美治郎陸相が赴いていた。

 その頃、日本から遥々派遣された海兵隊を含む日本の遣欧総軍は、第二次世界大戦を終わらせるために、主にサンクトペテルブルク周辺に展開していたが、大量の戦死者等を出したことから、その内実は台湾からの志願兵や女性が、それなりに含まれる有様となっていた。

 何としても早く第二次世界大戦を終わらさねば、多くの人がそう想いを交わし、第二次世界大戦を終わらせるための攻勢が春を期して始まろうとしていた。

R15 / 残酷な描写あり / IF戦記 / シリアス / 男主人公 / 昭和 / 群像劇 / ミリタリー
全120話完結 2019/06/09 19:26更新
181,135字 (1509.5字/話) 19%
日間P
-
総合P
778
ブクマ
225
平均評価
9.11
感想数
17
レビュー
0
評価頻度
16%
評価P
328
評価者数
36
週間読者
145
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2026/08/30 02:06
※googleにインデックスされているページのみが対象です