異世界[恋愛]
聖女は隣国でトロピカルジュースを飲めることを夢に見るぐらいお疲れなので365日の勤務は二度としません。自分たちでなんとしたらどうですか?
露出の多い男爵令嬢がへばりついている。こういうの流行ってるのかな?
「聖女レビティ!お前のような陰気な女はもういらない!おれは真実の愛を見つけたんだ。この可愛らしいザザリーリこそが、新しい聖女であり、次期王妃だ!」
カイルは鼻息荒く宣言した。
「よって、お前との婚約を破棄し、聖女の称号も剥奪する!国外追放だ!今までおれに偉そうに説教してきた報いだ。ははは!」
会場中の貴族たちが公爵令嬢を嘲笑の目で見ている。普通なら、泣き崩れる場面かもしれないが扇子で口元を隠し、ニヤリと笑った。その後。
「悪かった!ザザリーリは役立たずなんだ!魔物が!国が滅んでしまう!お願いしますぅ!」
ビーチチェアから彼を見下ろし、サングラスを少しずらす。
「結界も張れないのなら追放されれば?」
女主人公 / チート / 魔法 / 日常 / ざまぁ / 聖女 / 王族 / 貴族 / 婚約破棄 / 浮気 / 不貞 / 防衛 / 王子 / 隣国 / 過労
短編
2025/12/15 06:00更新
1,814字 52%
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最終取得日時:2026/05/01 12:16
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