異世界[恋愛]

第三王子はただひたすらに愛を描く

 宮廷画家のマシューを父に持つアメリア。
 ある日、父が半年の期間限定で弟子をとった。
 彼は、クラッセ王国第三王子、セウラス。
 国王の命でやってきた彼は、実力はあったが空虚な絵を描く人だった。

 女性初の宮廷画家を目指すアメリアと、自分の存在に疑問を抱くセウラスの、二人の恋の物語。

※ 2022.12まで投稿していた作品を改稿して再掲。全40話。
※ 同作者の「第四王子の傍らの女神」と同じ世界観ですが、それぞれ話は独立していますので、単独で読めます。

ハッピーエンド / 身分差 / 宮廷画家 / 王子 / 家族 / R15 / 残酷な描写あり
全40話完結 2023/07/30 18:10更新
115,902字 (2897.6字/話) 44%
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最終取得日時:2024/05/16 12:30
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