宇宙[SF]

旅する酒場の魔法使い 第一部

かつて人類が地球を離れ宇宙へ進出したことにより獲得した能力「魔法」。

その後魔法と科学が融合した魔法科学技術(Magic Science Technology)により人類は恒星間航行を可能にし、転移ゲートを備えた居住可能な惑星へと生活圏を広げた。

何もない宇宙空間から、あり得ないエネルギーを生み出す「魔法」。
その魔法を使うことができる魔導師の存在は、人類の暮らしを根本的に変えた。

しかしある日突然、全ての魔導師が宇宙から姿を消した。

混乱の中で人類は、旧地球(オールドアース)の森林が作る「マナ」を利用して魔法を行使する精霊魔術師たちにより、辛うじて失われたMT(Magic Technology)を維持し、転移ゲート網を回復させた。

以来千五百年。
新たな魔法技術は発展不可能なまま、ブラックボックスとなったMT遺産を精霊魔術師が使い回す日々が続く。

純粋科学(Pure Scienceピュアサイエンス)の進歩は停滞し、未だにMT時代の技術に追い付く気配もない。

そして今、辺境の砂漠の惑星で、新たな物語が始まる。


この作品は、「カクヨム」にも掲載されています。

未来 / 魔法 / 冒険 / 猫 / SF / ファンタジー / 料理 / 宇宙 / 宇宙船 / 惑星 / スペースコロニー / 転移ゲート
全123話完結 2022/05/01 10:00更新
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最終取得日時:2026/09/22 01:11
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