ヒューマンドラマ[文芸]

黒鳥の住まう国~名前を奪われた姫君と、悪魔と契約した男

一年ほど前に起きたエルバーグリークとセファゾドールの戦争は聖戦としてエルバーグリーク勝利で幕を閉じた。

勝利したとは言え、犠牲は数多。
エルバーグリークで文官をしているカーサスは、その聖戦で騎士をしていた兄を亡くしており、捕らえられたセファゾドールの姫ルシアは、実父母である王・王妃・三人の兄を処刑され、エルバーグリーク城に軟禁されていた。
そんなふたりに降って湧いたようなエルバーグリーク王の戯れ。
カーサスが王に呼び出されたことにより、ふたりの運命が交差しはじめた。

王の思惑は分からないが、ルシアは王の養女に、文官として働くカーサスには辺境の領地まで与えられ、そこで、仲睦まじい夫婦を演じろと命じられたのだ。

これは、愛することも直接憎しみ合うこともできない、そんなふたりが生きていくための物語

エブリスタにも投稿しているものを少し加筆しています。

中世 / ハッピーエンド / 架空歴史 / 愛することができない / 白い結婚 / 政略結婚 / 領地経営 / 馬 / 王の策略
全16話完結 2026/04/03 18:21更新
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最終取得日時:2026/04/15 12:08
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