現実世界[恋愛]
出さない手紙は空の桜色に染まり
春四月の暖かな午後。私は過疎駅のプラットホームのベンチで、別れた恋人に手紙を書いていた。
その時、一陣の突風が吹き、便箋が宙に舞い散った。
私は慌てて拾い集めるが、肝心の手紙を書いた便箋が見つからない。
途方に暮れる私の前に、恋人と似たような風采の男の人が現れて……。
本作は、2019年・遥彼方さま主催「ほころび、解ける春」企画、2023年・武頼庵さま主催「第3回初恋企画」参加作品です。
スクールラブ / 日常 / 青春 / シリアス / 女主人公 / 現代 / 駅 / 桜 / 手紙 / ほころび、解ける春 / 看板短編企画 / 第3回初恋企画
短編
2019/02/26 18:41更新
2,445字 29%
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最終取得日時:2026/09/03 02:09
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