異世界[恋愛]
「意味がない」と笑われた歌声を認めてくれたのは、公爵子息様でした。
クローイは歌う事が好きだった。
その声は多くの者に認められ、それが嬉しくもあった。
しかしある日。
「歌う事しか能がない、『無能』が」
婚約者ブレンダンそう吐き捨てられ、婚約破棄を突き付けられる。
この出来事をきっかけに捨てられた女だと笑われるようになったクローイは、悲しみを覚える。
しかしある日の事。
放課後の音楽室で歌を歌っていたクローイのもとへ、その声を聞きつけた公爵子息グレンが現れる。
彼はクローイの歌声を認め、そしてクローイの言葉を『奇跡』の力にしようと、魔法の共同研究に誘うのだった。
BWK大賞1 / BK小説大賞2 / アイリスIF9大賞 / 魔法 / ハッピーエンド / 異世界恋愛 / 公爵子息
短編
2026/01/16 23:58更新
7,394字 30%
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最終取得日時:2026/08/31 12:19
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