ハイファンタジー[ファンタジー]

高い所が死ぬほど嫌いな俺が、空中ダンジョンの下級貴族の子に転生した話

俺、|倉地 照明《くらち てるあき》18歳は、高所恐怖症である!

原因は子供のころ。建設会社経を営する親父に連れていかれた高所マンションの現場でおこった。転落しそうになったトラウマで、高い場所がダメになってしまったのだ。

それまでは、ふつーに遊んでいた近所の、なにもかもが、恐怖の対象になる。
そこらを流れる小川の橋を渡るのもダメ。建物も学校ならば、せいぜい2階まで。
足がすくんで動けなくなる。吐くこともあれば、気を失うときもある。
自分の部屋は、もちろん1階だ。

高校はそんな事情で、通わなかったが、この春から近所の国立大学に通う予定。
学校なんか行かなくても、手段はあるものだよ。

そんな俺が、とある事情で、会社のバンジージャンプを主催してしまった。
その結果……転生。


転生はいいが、なんで、高所ダンジョンなんだよ!!
2足歩行って、どんな科学技術だあ。なのに、家は貧乏な貴族って。
なんかいろいろと、しんどい事情に巻き込まれてる。

でもこの世界、スキルってものがあるという。
それを上手く使って、こいつ絶対に、地上に降ろして、安らかに暮らしてやる。

異世界転生 / 身分差 / オリジナル戦記 / 空中ダンジョン / スキル / 大工仕事 / 歩く都市 / 貴族社会
全83話完結 2021/10/09 22:14更新
312,898字 (3769.9字/話) 33%
日間P
-
総合P
236
ブクマ
44
平均評価
7.4
感想数
0
レビュー
0
評価頻度
45.45%
評価P
148
評価者数
20
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2026/09/29 01:21
※googleにインデックスされているページのみが対象です