異世界[恋愛]

小さな箱庭の中の赤い宝石〜大切な宝物

幼い頃から、父も母も家に居なかった。
――やっぱり私は不義の子なんだわ。

お兄様はこの家で、家族として会話が出来る大切な人。
だから私の家族はお兄様だけ。
私と違って綺麗な金髪碧眼のお兄様。
昔は本当にお兄様が理想の男の子で。

――本気で結婚したいなんて思っていたの。
でも、兄にも出生の秘密があった。
「お兄様には私がいるわ。大丈夫よ」
親に甘えた事なんてない私達は、お互いに甘え、お互いに甘やかす方法しか知らなかったのだ。
★ヤンデレ兄です。
ゆるふわな設定です。

R15 / 残酷な描写あり / コミックルーム大賞 / アイリスIF9大賞 / シリアス / 女主人公 / 西洋 / メリーバッドエンド / ヤンデレ / 血の繋がりのない兄 / 兄妹 / ハッピーエンド?
短編 2025/10/16 20:42更新
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最終取得日時:2026/09/15 12:26
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