歴史[文芸]
修道女グラディス
1530年代イングランド。
娼婦上がりの修道女、グラディスは、普通ならば司祭にしかできないはずの、悪魔祓いに長けていた。が、その出身ゆえに侮られて生きている。グラディスを指導する立場の司祭には体を要求され、それでいながら侮蔑を受けていた。そんなある日、テムズ川を濃い靄が覆う。深い霧の中、向かった先にグラディスが見たものは。
最底辺の修道女でありながら、後にサザークの聖女と呼ばれることになるグラディスが、古き神と新しき神の相克に巻き込まれ、やがて季節を正しく巡らせるまで。
1530年代、ヘンリー八世による宗教改革以前のお話なので、英国国教会ではなくカトリックのお話になります。
R15 / 残酷な描写あり / 修道女 / 男嫌い / 口が悪い / 悪魔祓い / 使い魔 / 神と悪魔 / 1530年代 / ロンドン
全27話完結
2021/10/22 12:00更新
86,247字 (3194.3字/話) 53%
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最終取得日時:2026/09/06 01:23
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