ヒューマンドラマ[文芸]

努力を奪われた人間のその後は

 私が今まで積み上げてきたものを妹にすべて奪われるなんて納得できるわけがない。
 誰も彼もが私のためだという。奪われることが私のため? 許されるわけがない。
 『サン゠ジュスト家の怪死事件』を出版するにはかなりの勇気が必要だった。
 小説を書く場合、より強く自分が露見する。これが私なのだと表現しているようなものだった。そして、周りに何を思われようとも私の復讐を成し遂げるためにも必要なことだった。

 シリーズの最後のお話です。

R15 / 残酷な描写あり / コミックルーム大賞 / ESN大賞11 / なろうフェス2026 / ダーク / 女主人公 / 西洋 / ハッピーエンド / サスペンス / 価値観の違い / 復讐 / ざまぁ? / 貴族
短編 2026/08/23 17:30更新
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最終取得日時:2026/08/25 12:05
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