異世界[恋愛]

私はあなたの番ですが、自分の復讐をやり遂げてから向かうので少々お待ちください。

「……やってしまった」
私、リオネニナはやらかしてしまったと頭を抱える。

手紙をしたため、隣で眠る男性を置いて……私はその場を後にした。

 ――私はあなたの番ですが、やることがあるのでそれが終えてからしかあなたの妃にはなれません。


※勢いで書いた短編です。

番 / 竜人族 / 獣人 / 復讐 / 貴族 / 商会 / 異母妹
短編 2025/02/17 18:53更新
5,957字 6%
日間P
10
総合P
4,974
ブクマ
111
平均評価
7.59
感想数
5
レビュー
0
評価頻度
563.96%
評価P
4,752
評価者数
626
週間読者
240
日間イン
6回
ベスト
29位
最終取得日時:2025/05/08 12:10
※googleにインデックスされているページのみが対象です