異世界[恋愛]

【連載化あり】婚約破棄された私を「可愛げがない」と笑った婚約者に、侍女が顔面ケーキをお届けしました【後日談追加】

婚約破棄を告げられた夜会で、婚約者は私に言った。

「女は少しくらい、知らないふりをしていた方が可愛げがある」
「君のような女は、誰の妻にも向かない」

その瞬間、背後の侍女マリアがそっと耳打ちしてきた。

「お嬢様。私が転ぶふりをして、あの方に頭突きしてまいります」

もちろん止めた。

けれどマリアは本当に転び、なぜか婚約者の顔面にホールケーキが飛んでいった。

これは事故です。
少なくとも、頭突きではありません。

可愛げがないと言われた令嬢と、少しだけ転び方の上手な侍女による、顔面ケーキから始まる婚約破棄コメディ。

侍女マリア視点と、その後の二人を加えた連載版を始めました。
『私の侍女が顔面ケーキをお届けします。』
本作のダイジェスト、マリア視点、後日譚を掲載しています。
ページタイトル上のシリーズ「恋愛小説のはずでした」からどうぞ。

※婚約破棄された私の侍女が「転ぶふりをして頭突きしてまいります」と言った より改題

ハッピーエンド / 婚約破棄 / ざまぁ / コメディ / 侍女 / 頭突き未遂 / 顔面ケーキ
短編 2026/07/03 22:10更新
4,448字 39%
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最終取得日時:2026/07/11 12:06
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