真実の愛を見つけた王子のその後の生活
真実の愛のために婚約を破棄したベルグリフはその後、普通にのんびりと暮らしたいと思いつつ、王宮で仕事をしている。
目標は冒険者として独り立ちし、賞金は国庫に資金として送るハンターライフなのだが、気が付けば仕事に追われて冒険もままならない。
「国に迷惑かけたくないんだけどなあ」
毎日愚痴をこぼしつつ、ベルグリフののんびり(?)生活は続いています。
実は周囲の人々が彼を手放したくないから、という理由はさておき、ベルグリフは自らの愛を見つけることができるのでしょうか?
みたいな話になる予定です。
** 章ごとのあらすじ **
・あの人は今
「真実の愛に目覚めたので婚約破棄をしました」の裏側的なものを4人の主要キャラ目線で
・ナナト大河の大蛇
ナナト大河の渡し場に銀色の大蛇が出て渡し船を妨害しているとの報告があり、調査に行くことになったベルグリフ。早速トラブルに会いながらもなんとかナナトの町に着き、学院時代からの親友ジャスティンたちの手を借りて調査に乗り出した
・閑話 王宮にて
ナナト大河から戻ってきたベルが次の案件にかかるまでの番外編
・ゼブラシア山脈の魔獣
ゼブラシア山脈の近くで見つかったドラゴンの巣の調査を現地で訓練している第三騎士団に依頼しに行ったライルは騎士団ごと強力な魔獣に襲われた。魔獣は「黒髪と緑の目の可愛い子の匂いがする」とライルに言い、その人とでないと話をしないと言って騎士団を拘束する。すぐにベルのことだと理解したライルはベルと共にゼブラシア山脈に向かった
※「真実の愛に目覚めたので婚約破棄をしました」の続編になります。
https://ncode.syosetu.com/n5091fv/
※ゆるふわ設定です
※恋愛要素はほぼなしです
※話の進みも遅いです
451,989字 (5649.9字/話) 39%