現実世界[恋愛]

『のじゃのじゃ』と言われても……え? 神様で、しかもきつねさんなの!?

「やはり甘味と言えば饅頭なのじゃ! う~ん、美味いのじゃ~!」

 饅頭を頬張り、至福の表情を浮かべているのは、すっけすけの服を着た巨乳でケモミミ、尻尾付きの美女。何を隠そう、正体は神様できつねさんである。

 嘘のような話だが、本当の事なのでどうしようも無い。

 十年間、海外での仕事をしていた俺は、日本に帰国し喫茶店で珈琲を飲んでいた所、その美女に理不尽に怒鳴られた後、十年待ったと告白された。

 言葉としても事実としても、きつねに摘ままれたとはこの事である。まあ、実際には摘ままれてはおらず、怒鳴られた訳だが。

「ほれ、潤も食べるのじゃ!」

 潤と呼ばれたのは俺だ。本名、秋元潤(あきもとじゅん)、二八歳。安定の独身……だったが、さっき722歳年上の彼女が出来た。それが目の前のもふもふ尻尾の美女だ。見た目は二十歳ぐらいだが、超歳上のお姉さん、もとい神様だ。



 とっても献身、ちょっぴり天然、見た目ハイスペック、デレ度初期値120%の狐の神様とのノンストレスで送るラブコメディです!

 *注意1:まったり甘~い恋愛物語なので、閲覧する前に醤油ラーメンを用意して置いた方が良いかも知れません。万一、甘さに胸焼けすれば食べて下さい。しなくても普通に食べて下さいね。

 *注意2:醤油ラーメンばかりでは飽きるかもしれません、たまには塩ラーメンもどうぞ。

R15 / 日常 / ラブコメ / ほのぼの / ケモナー / 男主人公 / きつね / ケモミミ / もふもふ / 尻尾 / 甘い / 神様 / のじゃ
全41話完結 2019/06/27 10:04更新
94,608字 (2307.5字/話) 51%
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最終取得日時:2026/09/17 02:07
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