童話[その他]
隣の子爵家のお嬢様とぼく
ぼくには、大好きな女の子がいる。
隣の子爵家のお嬢様、君はいつだってきらきらしていた。
幼い頃はお兄ちゃんみたいに君を守っていたけれど、今は少し体が思うように動かなくなって…。
それでも、笑う君のそばで、今日も小さな幸せを見守っている――。
冬童話2026 / ほのぼの / 幼なじみ / 失恋 / 初恋
短編
2025/12/14 16:42更新
1,800字 8%
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最終取得日時:2025/12/16 12:05
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