推理[文芸]
令嬢諮問魔術師の事件簿 ウェステンアビーの嘘つきスフィンクス
国璽尚書のウェステンフォーク侯爵家の大邸宅ウェステンアビー・ホールの「博物堂」から地琥珀の首飾りが盗まれた。
日中は鍵をかけていない「博物堂」の唯一の入り口を護るのは「ウェステンアビーの人面獅子」と呼ばれる有名な自動機械人形だ。この人形は訊ねればその日堂内に入った人間の姿を映写することができる。
しかし、首飾りが盗まれた6月1日、「博物堂」に入った人間はいるかと訊ねられた人面獅子は「誰もいない」と答えた。
では首飾りはどうやって盗まれたのか?
犯人は人間以外の何かなのか?
それとも人面獅子に誰かが嘘をつかせているのか?
ウェステンフォーク侯の嫡子から密かな依頼を受けた諮問魔術師エレン・ディグビーは、旧知の貴族で仲介者でもあるスタンレー卿エドガーとともにウェステンアビー・ホールへ向かいます。
シリーズとして書いている『令嬢諮問魔術師の事件簿』五作目に当たりますが、単独でも読めるはず。
女主人公 / 西洋 / 近世 / 魔法 / イギリス / ファンタジー / ミステリ / 謎解き / 推理
全23話完結
2024/06/17 13:16更新
42,746字 (1858.5字/話) 45%
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最終取得日時:2026/10/18 12:42
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