エッセイ[その他]
コンピューターゲームには夢があった
コンピューターゲームの黎明期。
アーケードゲームや家庭用ゲーム機が社会現象になった時代。
そんな時代の思い出話とその後の顛末。
様々な人が語っている事ではある。語り尽くされた事ではある。
だがそこに伴う感情や思い出は千差万別のはずだ。
だから書く。
自分にとってあの時代はどんなものだったのか。
それを振り返るために。
コンピューターゲーム / 思い出話 / 懐古 / 振り返り / 夢 / 変わるもの / 変わらぬもの
全2話完結
2017/07/29 11:03更新
2,648字 (1324字/話) 0%
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最終取得日時:2024/05/09 03:03
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