異世界[恋愛]

「親友でいたい」と婚約破棄されましたが、親友もお断りします

「彼女を妻にする。だが、お前とは親友でいたい」

「では、親友として、お断りしてもよろしいのですね」

 婚礼まで、あと一か月での、婚約破棄だった。

 殿下は私にも侯爵令嬢にも、「相手はもう了承している」と伝えていた。

 七日後、新たな婚約の承認式。

 捨てられた女と、選ばれても一番になれない女が、控室で向かい合う。

 二人とも、今も殿下を愛している。

 それでも、答えを勝手に作られたことだけは、許せなかった。

※元サヤなし、新ヒーローなしのざまぁ短編です。

西洋 / 中世 / 婚約破棄 / ざまぁ / 女主人公 / 貴族 / 王太子 / 公爵令嬢 / 親友 / 幼馴染み
短編 2026/07/29 20:01更新
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最終取得日時:2026/08/02 12:05
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