ホラー[文芸]

思い出売りの老人

日々繰り返される日常を退屈に感じていた大石誠は家へ帰る途中に出会った老人に連れられお店に行くことになる。
その老人が行なっていたのは思い出を売るという商売だった。

怪談 / 男主人公 / 現代 / 思い出 / 文フリ短編小説賞2
短編 2017/05/20 00:35更新
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最終取得日時:2024/05/17 03:17
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