純文学[文芸]
箱庭の紙魚
いつか物書きとして生きていくことを夢見ながら、華々しい活躍もできぬまま医者に告げられたのは不治の病、肺結核であった。失意の中、かつての級友を頼んで静岡のサナトリウムへと入居した『私』こと進藤(しんどう)を出迎えたのは、奇妙ながらもどこか温かい不思議な出来事の数々で…… 海沿いのサナトリウムを舞台に、人と人、そしてヒトならざるものとの細やかな触れ合いを描く。
日常 / 不治の病 / サナトリウム / ほのぼの / 一人称視点
全15話完結
2015/10/02 00:32更新
55,660字 (3710.7字/話) 36%
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最終取得日時:2026/09/15 03:03
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