コメディー[文芸]
姉のバレンタインはローマ式 〜うちの姉ちゃんは古代文明を実践したい〜
バレンタインデーの夕暮れ。義理チョコの少なさに嘆く俺の前に、姉ちゃんは「赤い布の束(鞭)」を持って現れた。
「現代の草食系男子に足りないのは狩猟本能よ。ルペルカリア祭を執り行うわ!」
歴史オタクの姉に巻き込まれ、寒空の下、愛犬きなこと共に庭を走り回ることになった俺。
息を切らし、汗を流したその先に待っていたのは、古代の荒々しい儀式とは真逆の、不器用で繊細な姉からの贈り物だった。
ちょっと変わった姉と、それに振り回される弟が過ごす、騒がしくも温かい二月の思い出話。
【この物語について】
本作『うちの姉ちゃんは古代文明を実践したい』は、歴史オタクの姉・真綾に振り回される苦労性の弟・匠が、現代日本の家の中で「古代文明の知恵」を無理やり実践させられる雑学系日常コメディの短編シリーズです。
今後も同シリーズにて短編を投稿いたしますので、ご愛読いただけましたら幸いです。
【登場人物紹介】
川背 真綾(姉):古代ローマを愛しすぎる女子中学生。ドヤ顔とうんちくが武器。
川背 匠(弟):姉の実験台にされる小学生。ツッコミと適応力が高い。
きなこ(愛犬):いつもご機嫌なミニチュアダックス。
ほのぼの / 現代 / 日常 / ホームドラマ / バレンタイン / バレンタインデー / 姉弟 / 古代ローマ / 歴史雑学 / 犬
短編
2026/02/14 17:21更新
4,356字 40%
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最終取得日時:2026/02/16 12:05
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