VRゲーム[SF]
【書籍化】クラスメイトの美少女四人に頼まれたので、VRMMO内で専属料理人をはじめました
*HJノベルス様からの書籍化に伴い、タイトルを変更しました
旧題「料理人志望が送るVRMMOの日々」
「「「「お願いします、ご飯作ってください!」」」」
教室でクラスメイトの女子四人から、突然食事をねだられた桐谷斗真。話を聞くと彼女達がβ版をプレイしたフルダイブ型VRMMO「アンノウン・パイオニア・オンライン」、通称UPOを本サービスから一緒にプレイして料理を作ってほしいのだという。このゲームでは食事が必要なのに、プレイヤーが作ったものでない料理は味が無いか不味い上に、料理スキルがあってもプレイヤーが料理できないと不味い物しか作れないという。ゲームとはいえそれは嫌だという理由での申し出を了承した斗真は、いずれ実家を継ぐために鍛えている腕前を存分に振るう。そんな料理が、注目を浴びないはずがなかった。
男主人公 / VRMMO / 料理 / 非デスゲーム / 戦わない / 中華中心 / 学生 / エンジョイ勢 / リア友パーティー / 生産職 / 複数ヒロイン / 掲示板 / テイムモンスター / HJ大賞4 / 書籍化
全149話連載中
2024/12/13 11:05更新
1,058,532字 (7104.2字/話) 35%
1,058,532字 (7104.2字/話) 35%
日間P
20
総合P
34,044
ブクマ
9,732
平均評価
8.96
感想数
889
レビュー
2
評価頻度
16.73%
評価P
14,580
評価者数
1,628
週間読者
9,904
日間イン
7回
ベスト
224位
最終取得日時:2024/12/14 12:41
※googleにインデックスされているページのみが対象です