異世界[恋愛]

「ごめんなさい」と「愛してる」が言えないの。

公爵令嬢レナエルは親の厳しい教育の弊害で、愛する人からの拒絶を恐れ、「ごめんなさい」と「愛してる」が伝えられなくなってしまった。

婚約者であり王太子であるクロヴィスはそんなレナエルも愛してくれていたが、それでもレナエルは自分ばかりが優しい言葉を享受している事に罪悪を感じていた。

しかし学園の卒業パーティーの日。

「誰よりも君を愛している俺を、信じてくれ」

クロヴィスの言葉を受けたレナエルは、少しだけ前を向けるようになった。
そしてそんなレナエルの前に、彼女を馬鹿にしようと侯爵令嬢シゴレーヌが現れ、レナエルは初めて他者と対峙する選択を取る。

――これは臆病だった少女が「愛してる」を口にできるようになるまでの物語。

BWK大賞1 / BK小説大賞2 / アイリスIF9大賞 / シリアス / ほのぼの / ハッピーエンド / 異世界恋愛 / 溺愛 / 婚約 / 王太子 / 冷遇 / やや毒親 / 両想い / 成長 / 微ざまぁ
短編 2025/12/06 18:32更新
4,363字 39%
日間P
-
総合P
672
ブクマ
17
平均評価
8.39
感想数
0
レビュー
0
評価頻度
447.06%
評価P
638
評価者数
76
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2026/08/31 12:22
※googleにインデックスされているページのみが対象です