異世界[恋愛]

神火の君

【12月29日、小話「鬼」を追加】
家族のような人たちを家ごと盗賊に焼かれたシホは、落葉を集めて焚火をしながら復讐計画を練っていた。そこへ通りかかった男が、「君の火には怒りの感情がこもっていて、心地よいね」と言う。シホは家を焼かれるまで神子をしていたので、男が人間ではないだろうと分かった。たぶん火の精だ。ホオリと名乗ったその男は、それからもちょくちょくやって来るようになる。そんなある日、近くの村が襲われて、神火の君と呼ばれる火の王が現れた。

盗賊に復讐したいと思っている神子と、その怒りの感情が気に入った火の精の話。
本編2話。番外編9話。

本を作りました。BOOTHで販売中。
https://torikaitai.booth.pm/

(一部、pixivにも掲載しています。)

R15 / 残酷な描写あり / 人外者の執着 / 火の精 / 神子 / やり返したい主人公 / ハッピーエンド / 王
全11話完結 2021/12/29 06:00更新
40,957字 (3723.4字/話) 35%
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最終取得日時:2026/08/25 01:37
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