現実世界[恋愛]

「結婚しよう」「やだ」を繰り返していた幼馴染に、1日だけ求婚しなかったらすごい心配して甘えてきた

俺、三条誠也は、小学一年生の入学式の時に初めて出会い、一目惚れした女の子がいる。
今市香澄、とても可愛らしい女の子だ。
初めて出会った時から、プロポーズをしている。
「結婚しよう」
「やだ」
「ぐはっ!?」
何回そんなやり取り繰り返したのか。

そして高校1年生が終わる頃、1日だけプロポーズができなかった日ができてしまった。
その次の日、何やら香澄ちゃんの様子がおかしかった。

日常 / ほのぼの / ギャグ / 男主人公 / イチャラブ / 恋愛
短編 2021/12/22 18:00更新
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最終取得日時:2024/04/19 01:05
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