異世界[恋愛]

道具屋だって連れ去られた姫様を救いに行きます

アーラン国には優れた国王と美しい姫アリスがいた。
国王の下には将軍をトップとする兵士たちがいて、主要部隊として騎士団が整備されていた。
騎士団の騎士長は、将軍の息子でもあるゼルクだった。
ゼルクは騎士団の中で若年だったが、隊を統率し成果を上げていった。
その実力は国王からも認められるようになり、ゼルクとアリスは婚約関係を結び、アリスが18才になるときに結婚する約束となっていた。

一方その頃、アーラン国城下町の道具屋で働くエマというものがいた。
エマは元はアリスの付き人だったが、ある日事件を起こし、城から追放されて城下町に住むことになった。
そして、エマの両親が切り盛りする道具屋の一員として働くことになった。
エマは追放の原因となった事件から、力不足を実感し、自身を鍛錬するようになった。
その腕前を将軍に認められるようになり、週に二、三日ほど騎士団の見習いとして働くことになった。

そんなある日のこと、アーラン国の近くにある魔王城と呼ばれる城から、魔王と呼ばれる魔物が城に攻めてきた。
魔王の目的はアーラン国の姫であるアリスだった。
ゼルクとエマは、アリスを救うために魔王に立ち向かっていった。

ガールズラブ / 百合 / 女主人公
全39話完結 2019/11/29 00:00更新
72,738字 (1865.1字/話) 29%
日間P
-
総合P
175
ブクマ
48
平均評価
7.18
感想数
3
レビュー
0
評価頻度
22.92%
評価P
79
評価者数
11
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2026/10/20 01:53
※googleにインデックスされているページのみが対象です