純文学[文芸]

天使というなかれ


「いやいやいや……は?」
「俺」の部屋に現れたのは白い翼を背負った中年男。なんだこれ? コスプレか? 
「ですからね、あなたはお亡くなりになりましたので私がお迎えに上がりました」
 コスプレ男は至極まじめな顔でさっきと同じことを繰り返す。
 男を一刻も早く部屋から追い出したかったが、男はスーツの懐から名刺を取り出した。
『いつでも真心サービスの安心案内 あなたのお心に寄り添います。
 霊界ガイド課 主任 スズキ タロウ』

 ……は?
 
★事故に遭った「俺」。真心サービスの安心案内をモットーとしているスズキの手を借りて、自身の過去と家族、元恋人に向き合う物語です。

★全5話
★完結済です
★『カクヨム』にも掲載しています

男主人公 / 現代 / 霊界の使い / 家族 / 恋人 / 犬?助け / スカイツリー / 少々シリアスも有り / 夜景 / 白い翼 / 結婚/家庭 / 天使? / 過去/現在/未来 / ネトコン14感想 / 文芸部門
全5話完結 2024/07/05 19:50更新
20,300字 (4060字/話) 46%
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最終取得日時:2026/10/11 12:45
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