異世界[恋愛]
平民の兵士に父が助けられたので貴族令嬢の私は嫁ぐことになったけれど本来の立場を思えばとても幸せになれたのでめでたしめでたしと言いたい
伯爵令嬢の私は、父の命を救った平民の兵士ライルと結婚した。
騎士団長だった父は、陰謀で地位を失い、病に倒れた。
高価な薬が手に入らず絶望していた時、ライルが薬をもたらし、父は一命を取り留めたのだ。
父は恩人であるライルを気に入り、彼の誠実さを買って私を嫁がせた。
質素な暮らしに戸惑う私に、ライルは「料理を作ってくれないか」と頼んだ。
貴族の私が料理などしたことはなかったが、恩に報いるため精一杯作った。
するとライルは「こんなに美味い料理、初めてだ」と感激し、それから料理の虜になった。
ほのぼの / 女主人公 / 日常 / グルメ / 貴族 / 平民 / 恩人 / 溺愛 / 父親
短編
2025/10/02 06:00更新
1,900字 41%
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最終取得日時:2026/09/06 12:26
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