ハイファンタジー[ファンタジー]
厄介者としてパーティーを追放されたので勇者を殺してみた ~【シナリオチャート認識】+【データ改竄】で異世界を謳歌する~
勇者パーティーの一員である俺は、魔王討伐の旅に出ていた。
ところがある日、役立たずだとして追放勧告を受ける。
パーティーメンバーから日頃の鬱憤晴らしに散々な罵倒を受けた俺だが、彼らの最低な態度を歓迎した。
「俺達はもう仲間じゃない。つまり何をしてもいいわけだ」
今まで隠していた能力を解放した俺は、勇者のハーレム要員を順に惨殺する。
英雄の実力も、俺の持つチートの前では無意味に等しかった。
晴れて自由の身となった俺は、新たな目的を掲げる。
「勇者パーティーの残機をゼロにしてゲームオーバーにしよう」
そう、俺にとってここは異世界であった。
日本で発売された鬼畜難度のRPG『ファンタジック・スリル3』に酷似しており、突如として転移してしまったのだ。
転移してきた影響なのか、俺は他の人間と違ってゲームシステムを利用できる。
そんな俺の目的は、この世界を終わらせないことだった。
勇者が魔王を倒すと、ゲームクリアでシナリオが途切れてしまう。
だから勇者パーティーの行動を妨害して、彼らの残機を使い切らせてゲームオーバーにしなくてはいけない。
勇者の残機はおよそ100。
ゲームオーバーに持ち込むのは難しくない。
こうして追放された俺は、教会で蘇る勇者パーティーを付け狙うのであった。
※他サイトにも同一作品を投稿しております。
R15 / 残酷な描写あり / 異世界転移 / BWK大賞1 / BK小説大賞2 / 集英社小説大賞7 / コミックルーム大賞 / なろうフェス2026 / 冒険 / ゲーム / スプラッタ / パーティー追放 / 主人公最強 / 現代兵器 / 復讐 / ダークファンタジー
全130話完結
2021/04/15 23:55更新
122,016字 (938.6字/話) 15%
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最終取得日時:2026/07/19 01:27
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