ハイファンタジー[ファンタジー]

幸福の味

彼女に恋をしなかった僕だけが一人生き残った。

ひとり、またひとりと村から人が消えていく。最後の一人になったとき、その理由がわかった。あの魔女がみんなを食べていたのだ。

いつか殺してやると誓いながら、僕は魔女に仕える。


◇◇◇

大昔に書いたおはなしです。

R15 / 残酷な描写あり / ダーク / グルメ
短編 2018/02/16 09:36更新
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最終取得日時:2024/05/07 02:53
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