純文学[文芸]

蛹の中身はチョコレート

 大学二年生の夏、私は殺人鬼に監禁されることになった。
 理由は彼が私の妹を殺害したところをちょうど目撃してしまったから。
 美しい女以外は殺さない主義の彼は、醜女の私を殺さず、だからと言って放置するという愚行もおかさずに監禁して飼い殺すという手段をとった。
 女のような口調で話す美しき殺人鬼と私のいびつな日々は、彼が『蛹』になったことで幕を降ろすこととなる。

R15 / 残酷な描写あり / シリアス / ダーク / 女主人公 / 現代 / 殺人鬼 / オネエ / 監禁 / ネット小説大賞九
全3話完結 2020/04/13 01:11更新
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最終取得日時:2026/09/11 01:40
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