現実世界[恋愛]

ぼっちなボクが保健室でサボっていたら、同じくサボっていた女の子から告白された件

誰かを好きになるくらいなら一人の方が楽だ――そんな持論を持つ風野香は、中学生時代からぼっちだった。
そして、高校生活が始まってもぼっちを貫くつもりである。
生活が始まってすぐに、過去の嫌な記憶を思い出した香は、授業をサボることを決意する。
そうして保健室のベッドで横になっていると、どうやらもう一人先客がいたようで……?

※カクヨムにも掲載しております。

R15 / ガールズラブ / 学園 / 女主人公 / 百合 / 恋愛 / ボクっ娘
短編 2020/05/13 00:22更新
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最終取得日時:2024/05/19 02:02
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